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パニック障害の症状が運転中の高速道路で出て辛い方に聞いてほしい

こんにちわ。

自分は、パニック障害という重い病にかかっています。

パニック障害の割合は、100人に1人がなると言われています。

誰がなってもおかしくない病です。

人によっては、5年、10年と苦しんでいる方がいます。

自分の体験、改善点を伝える事によって苦しんでる人を救いたいと考え、書いていきたいと思います。

パニック障害の症状とは?

パニック障害とは、パニック発作、予期不安、広場恐怖を3大症状とする病気です。

パニック発作では、突然訪れる恐怖や強い不安によって、動悸やめまい、呼吸困難などがあります。これらの症状により、自分は死んでしまうかもしれないと思うほどの恐怖を感じる事があります。

しかし、症状はすぐに消失し、検査でも異常は見られません。

繰り返すと、また発作を起こすのではないかと心配するようになり、社会生活を送ることがままならなくなる事があります。

パニック障害になった恐怖の原因

パニック障害を発症したのは、2017年12月12日です。その時、奥さんと茨城県に行って大好きなメキシコ料理を食べる予定でした。

高速道路に乗り、いつも通り走って、スピードを上げたと同時にハンドルが大きくぶれました。

そのブレた際、息苦しく、手も震えて恐怖で呼吸が出来なくなりました。動悸も始まり。正直、脳梗塞だと思ってました。

奥さんが「すぐ路肩に止まって」って言ったので、手が震えながらも止まる事が出来ました。

その後は、めまいも起こりましたが、奥さんが運転を代わってくれました。

今考えたら、奥さんがいなかったら自分は、この世にいなかったと思います。

メキシコ料理を食べて、漫画喫茶へ行って症状も落ち着いたのでバカな私は、下道で帰りの運転をしました。

「下道なら平気だなぁ」って思ってたのが甘かったです。

運転をした所、すぐ発作が起き、動悸、恐怖心がきました。

再度奥さんに運転を代わってもらい、情けなくなりました。。。

その後も変なプライドが出て、始めは、病院に行かなかったでした。橋の上、渋滞の道路でも発作が起き、奥さんがいつもタクシーで助けに来てくれました。

このままだと本当に死んでしまう、プライドを捨て心療内科に行きました。

パニック障害の改善策

当たり前かもしれませんが、症状が良くなるまで病院に通い続けることです。なぜ、自分がしなかったかと言うと病院の中にいると色んな人がいます。

「ろれつが回らなくて何を言ってるかわからない人」

「何かに怯えてずっと徘徊してる人」

「何度も入れ歯を外したり付けたりしてる人」

それを見て思ったのは、薬のせいだと思いました。

薬を飲むことで、自分もひどくなると思い、行かない時もありました。

しかし、薬を飲まないで運転するとまた発作が出て悪化する一方でした。

悩んだ結果、職場にも同じ病気で苦しんでる人がいたので相談してみました。

聞いたら「ちゃんと通院しないとよくならないし、悪化するだけだよ」と言われました。

それからは、ちゃんと通院してます。

今までは、全て奥さんが車で送ってくれました。少しずつですが、薬を飲むことで運転が出きるようになりました。

はじめは病院に対して抵抗があるかもしれませんが、ちゃんと通院しましょう‼

先生と話す事の重要性

自分が行っている病院は、8時半から12時まで受付をしてます。予約などは、出来ない為、早く行くしかないです。

それでも9時前に受付しても、診察を受けるのは、13時を回ることがあります。

このぐらい待たされると薬だけ貰って帰りたくなります。

先生との話よりも早く帰りたくなるのです。

この病院には、三人の先生がいて、曜日によって、先生が変わります。話す事よりも薬を貰うことしか頭になかったでしたが、

一人一人話すことによって相性や親身にアドバイスをしてくれる先生に出会えました。

まず、自分に合った先生を選ぶ事をおすすめします。時間に流されないようにして下さい。

今では、仕事についても親身に聞いてくれますし、辞めるのはダメなの?とはっきり言ってくれます(笑)

悩みがあったらすぐに聞いてほしくなります。

まとめ

最後に苦しんでる方に伝えたいことがあります。私は、パニック障害になった時、何度も何度も死にたいと思いました。自分は綺麗ごとは嫌いなので正直に話します。

なぜ死にたいと思ったのか、それは自由が消えるからです。

まず電車に乗れない、車が運転できない、仕事ができない。奥さんとドライブ、旅行ができない。

そして奥さんに迷惑をかけるのが嫌でした。

不謹慎かもしれませんがそれぐらい辛い病気です。

でも今は奥さんと親が宝物だと思ってます。

逆に奥さんと親も私のことが宝物だと思ってくれています。それだけを希望として生きてきました。

あなたにも親、友達、恋人に宝物だと思われていませんか?

辛い病気かもしれませんが、大切な人ほどあなたのことを宝物だと思ってます。

宝物はなくなって欲しくないです。たしかに生きる事は辛い事ばっかです。

でも小さい幸せが生きる希望だと思っています。

一緒に辛い病気を乗り越えましょう。